くうの欲求代償の部屋

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すこし話は変わりますが、自分のモットーは『みんなで幸せになろうよ』だったりします。
仕事先でも友人・家族でも基本同じ考えで接します。
ただ、ほんとうの意味での「みんなで幸せ」って原始共産制でもないと、ほぼ不可能なんですよね。
競争原理がメインの自由主義経済では、どうやっても取った取られたが発生します。
ただ、みんなで幸せになりたいという思いは変わらない。
って、事で、自分に敵対する相手まで幸せにする必要はないと、開き直るｗ
自分が目指す『みんなで幸せになろうよ』の邪魔をする人たちは、敵性認識になるわけです。
で、「あらゆる妨害は実力でこれを排除」する行動に出ます。
でもね、ただね、邪魔をする人を排除するってだけだと、自分が間違っていた時に取り返しが付かない状況になったりするわけですわ。
なので、基本、「相手から攻撃された場合」で、なおかつ自分の考える「損益分岐点を割り込む攻撃の場合」という制限を自分の中で設けてます。
これを簡単に言うと、『人を呪わば穴二つ』って事です。

とりあえず、

『私を呪うんだったら、私と一緖に入る墓穴掘ってますよね？
あ、掘ってない？、だったら大きなの掘ってあげますよｗ』

と言うことです。

今回、私が辞めた会社が一緒に入る墓穴を掘ってなかったわけです。
有給消化で休んだ月の給与を、いろいろ理由をでっち上げて、こちらの合意なしにごく一部しか払わなかったんです。
それと、残業費の未払いも判明。
とりあえず、出金簿等の事実確認・労働法規の確認を行って、会社側が間違っていることを確認して、請求書をガシガシ作って・・・・





じぃ～・・・・ 

『近頃かまってくれない。つまらない・・・』


と、くぅが暇を持て余すぐらい集中して、法規に則った計算書とその証拠を揃え、会社に持っていったのですが・・・・。

ま、当然、請求は受理されなかったですｗ

こちらが黙って引っ込むって思ってるのが、一発で分る対応されてしまいました。
で、この時点で、会社を敵性判別ですわ。
なので、「全力を持って、これを排除する」事としました。

まぁ、こちらはあくまで一個人なので、全力で計画を練らないと、入ってもらう墓穴を準備する事は出来ないのが実情なんですけどね。
と言う事で、労働法規を色々確認して・・・・

こう言うことをやってて思うのは、なんかカードゲームとかの戦略と考え方一緖なんですよ。
ルールブックは労働基準法。
メインの攻撃は、この資料（武器）で労働基準法何条から何条を使用。
ディフェンスにこの資料を使っておいてと。
トラップで資料と法規の何条を発動出来る状態に・・・φ(..)ﾒﾓﾒﾓ
♪トドメで労働審判時に広域トラップの発動が出来るように準備を・・・





『怖い・・・・』

あ、くぅが怯えちゃった（苦笑
くぅは「一緖に幸せになる」方だから、逃げなくても大丈夫だよ。

ちょっと極端な話ですが、仕事であれなんであれ、自分の設定した勝利条件をクリアするにはどうするかってだけですからね。
戦略の構築に関しては、デッキを組んで勝ちに行くカードゲームは非常に実践的なのかもしれません。

で、現状はというと・・・

労基が辞めた会社に突っ込むカウントダウン中ｗ。

まぁ、労基が入ったからと言って、お金が支払われるわけではないんですけどね。
基本、労働基準監督署は『労働基準法違反が有るかどうか、あったら是正勧告する」だけの役所。
お金がどうのこうのは、民法の範疇なので、監督署の管轄外になるんですよね。
なので、デッキ構築には、労基への申立の先にある、労働審判まで考えておかなくちゃいけないわけですわ。
いや、デッキの構築って・・・（汗

不謹慎かもしれませんが、今回の事は、労働法規への知識を得ることとその実践、上手く言ったらボーナス発生ってぐらいで考えていて、別にお金が回収できなくてもいいかとは思っています。
・・・ある程度予測はしていたとは言え、働いていた会社相手に、こんなことをしなくちゃいけないって事で、精神的におかしな状態にはなってますねｗ
HiなんだかLowなんだか全く分かりませんわ。

うだうだと、暗い話、申し訳ないです。。。

つか、この状態でも、くぅの撮影やってるおいらって（大笑