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未確認で考え中・・・制作日誌とボツ写真救済コーナー(w

思いつきで始めてしまったこのBlog。
最初のネタからかなり飛ばし気味だった気が・・・(汗
見てみて、どうでした??

と言う事で


堪忍してつかぁさい、、、、。
(笑

昔っから物作りの際に、作り終わった後に別人格みたいにダメだしする癖あるんですわ。
まぁ、仕事も企画だ開発だってのが多いんで、自己批判→ブラッシュアップの繰り返しってのも大きいかも。
まぁ、風景写真は趣味として撮っていたけど、ポートレートは初めてって人間が、テーマを決めて、等身大ドールの撮影なんてすること事態、無謀って気もしますが。
知識もなにも無いので、撮影のHow to本を、光、構図、ポートレートと3冊購入して読みふける(w
その結果がこの程度と、いろいろ反省だらけで復活に結構かかりました(苦笑

で、なんでそこまでして、こんなBlogを始めたかというと、宇佐羽えあでドール沼にはまった・・・と言うのと、後は、どうやったら他の人とちがうBlogが作れるかと考えたわけですわ。

うちのくうの特徴は、

1.ベースが宇佐羽えあなので、表皮(えあタイツ)は汚れても洗濯可能
2.えあマスクで表情を変えることが出来る
3.支えなしの自立ができる。

って事なので、これを活かして何をするかで、ドールと一緖に料理となったわけですわ。
甘々と稲妻の影響が無かったわけでわわわ・・・・(笑

上に書いたとおりで、撮影自体は、自己ダメ出しの嵐で丸4日+αかかりました。
合計枚数500枚Over(大汗
だいたい、アップした1枚のためにバッテリー1本使い切ってる感じですね~。
等身大のドールだからなのか、ドール全般なのかわかりませんが、気を付けて撮影しないと、そこに

(物が)有るって感じになるんです。
ドーラーの人ならドールは居る者なので、多少は問題ないと思いますが、ドールという物をあまり知らない人が来ることも前提にしたページで、物の写真を載っけてもあまり楽しんでもらえないですからね。
極力、そこに(物が)有るではなく、そこに(人が)居る様に感じてもらえる写真を取ることを気にかけてみたのですが・・・。
試行錯誤だらけでで、満足いく写真は、まだまだ難しいですわ。

その試行錯誤中から、Blogに載せなかったボツ写真を何枚か。


R0013657.jpg


拗ねた時の写真の別バージョンですが、目の感じが強すぎてボツに・・・。
あと、構図的にも、すねたって感じに思えなかったので、差し替え(w



R0013473 (1)


キッチンの入口からこっちをうかがうくう、なんですが・・・・誰だこれ?
Twitter には上げましたが、この写真、他と顔が変わりすぎてるんですよね。
80年代のアイドル写真みたいで写真自体は気に入ってるのですが、実際に文章に入れてみると、かなりの違和感が(w
んで、急遽リテイクとなった写真です。



R0013626.jpg

1日一気に撮影してた最後、実際にスコーンとかを並べて最後の撮影・・・・。
すでに気力切れてました(大笑
翌日に見直して、スコーンを並べてからの写真は全部リテイク(苦笑
いや〜、スコーン自体がものすごく不味そうに撮れてたので、こりゃ無いなと(笑



R0013751.jpg

キッチンの入口からこっちをうかがうくう・・・の別バージョン。
とりあえず、題名『幼女は見た』(笑
うちのくうは自立してくれるので、立ち姿勢でいろいろな角度から撮影した内の1枚。
使うかどうかけっこう悩んだ1枚です。
手伝わなくてもいいの?ってこちらをうかがう感じでは無かったのでボツ写真になっちゃったわけです。
ポートレートでの目線の重要性を実感した1枚ですね。



で、最後が一番の問題児・・・


R0013493.jpg


フラッシュの馬鹿やろ〜!
バウンズさせてたフラッシュ光が強すぎて、髪に紫のフラッシュ光が・・・。
表情なんかは、かなり好き・・・というより、『1週間、これで生きていける』と、本気で思った1枚。
もしくは、可愛すぎて生きているのが辛い(w

・・なんですが、Blogの文面からすると表情が重すぎるかな?とボツ写真へGo!という問題児。
これや、最初のすねた写真みたいに、結構、表情が文面に合わないって事で、ボツった写真多いんですよね。

とりあえず、ボツ写真救済はこんな感じです。

次回作なんですが、実はメニューは決まってるのですが、レシピが固まらないという事態に・・・(大汗
目指せ帝国!って事なんですが、目指すものが高すぎて困る(笑

Twitter でも単発写真を上げたりしてますので、お暇だったら@52773281までツイートを。
・・・Twitter の写真もある程度たまったら、撮影条件と一緖に上げてみよう。

であ、また。

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宇佐羽えあの『くぅ』と一緖に
うだうだやってます。。

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